プロジェクターの接続は以外と簡単!
このページではWindowsパソコンでの様々な接続方法をご紹介します。
PCと接続するもっとも一般的な方法がVGAです。
ドライバーのインストール不要で、最近のWindowsパソコンですと繋ぐだけで認識、投写されます。
もしうまく表示されない場合はプロジェクターの入力切替ボタンを押してみてください。
または、パソコン側の映像出力先を変更する必要があります。
各メーカーによってショートカットが割り当てられているので表にまとめました。
Fn+F3 | NEC、Panasonic |
Fn+F4 | HP |
Fn+F5 | 東芝、シャープ |
Fn+F7 | Lenovo、SONY、IBM |
Fn+F8 | DELL、EPSON |
HDMIは1本のケーブルで映像と音声の出力ができるので、簡単に接続できます。
また、VGAで接続するより映像の劣化が少ないのも特徴です。
繋げば認識されることがほとんどですが、音声が出ない場合があります。
その時はPC側の出力設定を変更してください。
PCのUSBで接続することもできます。
この場合、メーカーが提供しているドライバのインストールが必要になります。
ただし、最新のPCのドライバはすぐに提供されない事があるので、新しいPCではUSBで接続できない事があります。
ほとんどのPCでUSB接続できますが、先に紹介したVGAとHDMIでの接続をお勧めします。